こんなお悩みありませんか?
IT化やDXを進める施策の
優先順位をつけられない
研修後の具体的な期待効果や
変化が定義できない
個々人の理解度や
進捗に差が出る
IT化・DXについて全社的な
方向性が示されない
どんな成果が出ているのか
曖昧である
研修後、成果を発揮する前に
離職してしまう
アウトバーンの法人向けIT教育研修は
アウトバーンのIT教育事業では法人向けに多様な研修プログラムを提供しています。
未経験者から若手エンジニアまで、幅広い層の受講者の技術力と人間力を磨き、
現場で即戦力となる人材を育成します。
アウトバーンのIT教育研修が
01
経験豊富なPMやエンジニアが
解説し、技術力を高める
現場に近い環境で均衡・調整を
体験し人間力を高める
質問がしやすく
置いてきぼりを作らない
02
詳細なヒアリングにより最適な研修を設計
研修後の継続的なサポートも充実
03
04
4段階の研修ロードマップ
で確実な成果創出へ
Phase1
課題をヒアリング
改善目標KPIを設定
Phase2
セミナー実施
実装&自走力の獲得
Phase3
認知や習熟度に
応じた個別指導
Phase4
研修後の費用効果と
定性評価をレポート
05
高い成果を創出し
導入実績において高評価
◆成果を創出するためのプログラム◆
人材開発支援助成金は、事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、
訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。※厚労省HPより抜粋
1人当たり最大30万円の助成金が交付されます。
対象者 | 未経験、初学者、若手、リスキリング |
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目的 | 生成AI・DXの基本を身につけ 実際に成果物を作り 社内のDX推進に繋げること |
講義時間 | 6時間✖️4日間 |
対象人数 | 10名 |
開催場所 | オンライン(Zoom)、※オプションでオフライン可能 |
オプション | チャットサポート、添削課題 |
費用 | 100万円〜 |
生成AIの概要
業務活用例(人事・労務管理)
生成AIを使った課題解決実践
成果物作成と発表
本研修は、社内のDX推進を目的として、生成AIの基本から実践までを4日間で学べるプログラムです。Day1では生成AIの基礎知識を習得し、Day2で具体的な業務活用例を学びます。Day3では、生成AIを活用して課題解決を実践し、最終日のDay4で成果物を作成・発表します。導入後は、調査やスライド作成業務が10時間から20分に短縮されるなど、生成AIによる業務効率化が期待できます。約10名を対象とした少人数制で、実施期間は1日6時間×4日間です。
株式会社アウトバーン 代表取締役
森山 広大
東京大学卒業後、2017年4月より株式会社アイデミーに入社。 同社システム開発部のリーダーを経て、2023年11月より株式会社アウトバーンを設立。 技術力、人間力、目標達成力を持ったIT人材育成を目指す。
対象者 | 未経験、初学者、若手、リスキリング |
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目的 | Pythonを基礎から身につけ、社内のデータを用いて今後の予測を立てられる人材を輩出すること |
講義時間 | 6時間×4日間 |
対象人数 | 10名 |
開催場所 | オンライン(Zoom)※オプションでオフライン可 |
オプション | チャットサポート、添削課題 |
費用 | 200万円〜 |
Python基礎
Python応用
AI基礎
AI応用
社内で所有しているデータを用いた分析業務など情報にあふれた現代で役立つ事業を導入可能です
データ分析の流れをつかむことができ、機械学習の様々なパターンを学ぶことができました。 Pythonの機械学習の知識をアップさせるうえで、幅広い知識が得られました。 未経験から始めた受講者も含め、全員がカリキュラムをこなし、 機械学習の基礎を実装可能にすることができました。
株式会社アウトバーン 代表取締役
森山 広大
東京大学卒業後、2017年4月より株式会社アイデミーに入社。 同社システム開発部のリーダーを経て、2023年11月より株式会社アウトバーンを設立。 技術力、人間力、目標達成力を持ったIT人材育成を目指す。
対象者 | 若手、リスキリング、経験者 |
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目的 | 生成AIを組み込んだ DX Webアプリを構築し、 自社DX推進を行うこと |
講義時間 | 6時間×4日間 |
対象人数 | 10名 |
開催場所 | オンライン(Zoom)※オプションでオフライン可 |
オプション | チャットサポート、添削課題 |
費用 | 200万円〜 |
生成AI活用事例紹介
LangChain学習 (* LangChainは生成AIをアプリに組み込むためのツール)
LangChain実践,Webアプリ概要
自社アプリ構築
本研修は、自社のDX推進を目的として、生成AIを組み込んだWebアプリを構築するためのスキルを習得するプログラムです。 Day1では生成AIの活用事例を学び、Day2で生成AIをアプリに統合するためのツール「LangChain」の基本を習得します。 Day3ではLangChainの実践とWebアプリ構築の基礎を学び、Day4で自社向けアプリを実際に構築します。 研修後は、FAQ対応、議事録作成、書類チェック、市場調査など幅広い業務の効率化を実現できるDXツールを自社で開発するスキルを身につけられます。
株式会社アウトバーン 代表取締役
森山 広大
東京大学卒業後、2017年4月より株式会社アイデミーに入社。 同社システム開発部のリーダーを経て、2023年11月より株式会社アウトバーンを設立。 技術力、人間力、目標達成力を持ったIT人材育成を目指す。
対象者 | 未経験、初学者、若手、リスキリング |
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目的 | 現在の業務の棚卸しをし、 業務改善の優先順位をつけ、 ツールを使った業務改善計画を立て 企画書を作成すること |
講義時間 | 3時間×2日間 |
対象人数 | 20名 |
開催場所 | オンライン(Zoom)、※オプションでオフライン可能 |
オプション | チャットサポート、添削課題 |
費用 | 30万円〜 |
業務改善講義・生産性ワークショップ
業務改善企画書作成
・電話やメールでの申請業務をフォーム化することで工数削減 ・予算管理ツールの導入で、業務プロセスの改善やKPIの把握などの活用
株式会社アウトバーン 代表取締役
森山 広大
東京大学卒業後、2017年4月より株式会社アイデミーに入社。 同社システム開発部のリーダーを経て、2023年11月より株式会社アウトバーンを設立。 技術力、人間力、目標達成力を持ったIT人材育成を目指す。
対象者 | 未経験、初学者、若手、リスキリング |
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目的 | 業務改善のためのRPA/ノーコードツールの使い方を身につけ、受講生一人一人が自動化などの業務改善アプリを作成すること |
講義時間 | 3時間×4日間 |
対象人数 | 10名 |
開催場所 | オンライン(Zoom)、※オプションでオフライン可能 |
オプション | チャットサポート、添削課題 |
費用 | 60万円 |
RPA/ノーコード講義
ノーコードツール演習
RPAツール演習
アプリ制作
・紙での社内申請業務を、ノーコードツールに置き換えて業務効率化 ・複数ツールにまたがる報告書作成業務を、RPAで自動化
株式会社アウトバーン 代表取締役
森山 広大
東京大学卒業後、2017年4月より株式会社アイデミーに入社。 同社システム開発部のリーダーを経て、2023年11月より株式会社アウトバーンを設立。 技術力、人間力、目標達成力を持ったIT人材育成を目指す。
対象者 | 未経験、初学者、若手、リスキリング |
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目的 | ソフトウェア開発の流れを身に付け、 開発現場で活躍できる人材を輩出すること |
講義時間 | 6時間×4日 |
対象人数 | 10名 |
開催場所 | オンライン (Zoom) ※オプションでオフライン可 |
オプション | ※オプションでチャットサポート、添削課題 |
費用 | 200万円〜 |
Python基礎、開発とは
AWSとは、ネットワークとは
グループワークアプリ設計
工程に沿ってアプリ開発
・未経験者:社内のソフトウェア事業部内で、即戦力として参画 ・初級経験者:業務の一通りの流れを復習することができ、現場の業務を改善
株式会社アウトバーン 代表取締役
森山 広大
東京大学卒業後、2017年4月より株式会社アイデミーに入社。 同社システム開発部のリーダーを経て、2023年11月より株式会社アウトバーンを設立。 技術力、人間力、目標達成力を持ったIT人材育成を目指す。
アウトバーンは第一歩目を踏み出したい方、
壁を乗り越え成長したい方の伴走者です。
IT教育では対象者全員が開発できるようになることを目指し、
まずはINPUTで「自分もできるかも!」と感じていただきます。
その後、OUTPUT の場で実際に手を動かして
壁にぶつかる経験を提供し、
私たちのサポート・伴走のもとで、
受講生の方自身が答えを導ける環境を作っています。
これらの体験を通じて壁を乗り越え、現場で活躍できる方を輩出します。
代表取締役 森山広大
急速なデジタル化が進む中、
「DXを推進できる人材不足」が企業の課題となっています。
2023年時点では、DX白書においてIT教育に
過不足が無いと答えた企業は約5%だけ。
AIをはじめとした最新技術を理解し活用するスキルを
全社員が身につけ、企業としての競争力を高める必要がある
これからの時代において、アウトバーンは即戦力のIT人材の育成を目指しています。
出所:DX 動向 2024 調査、DX 白書 2021、DX 白書 2023、IPA (情報処理機構)