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【開催レポート】大企業のAI推進担当者が「止まっている現在地」を持ち寄る勉強会を開催🎉

【開催レポート】大企業のAI推進担当者が「止まっている現在地」を持ち寄る勉強会を開催🎉

株式会社アウトバーンは2026年9月25日(金)、大企業のAI推進・人材育成担当者を対象とした完全招待制イベント「AI活用事例勉強会」をアクセンチュア株式会社(赤坂)にて開催いたしました。

本イベントは、成功事例の発表ではなく「現在うまくいっていないこと」「現場で止まっていること」を持ち寄り、他社のリアルな現在地と照らし合わせながら課題解決の糸口を探る対話型の勉強会です。当日は多様な業界から7社8名の担当者様にご参加いただきました。

背景:生成AI導入後の「現場の停滞」と孤立する担当者

生成AIの全社導入を進める企業が増える一方で、「ツールを導入したが現場に定着しない」「活用すべき業務の優先順位がつけられない」「効果の示し方が難しく予算がつかない」といった導入後の停滞に悩む声が多く寄せられています。

こうした課題は多くの企業に共通しているものの、成果が出ていない段階の情報は社外に共有されにくく、担当者が孤立しやすい構造がありました。アウトバーンではこの構造に着目し、本音でリアルな「現在地」を交換できる場を設計いたしました。

当日のプログラムとハイライト

当日は化学、日用品、物流、広告、人材サービス、ITなど多岐にわたる分野から推進担当者が集まり、熱量の高いディスカッションが行われました。

  • インプットセッション(弊社代表 森山)
    • AI導入時に直面する壁を「分からない」「怖い」「続かない」の3つに分類。
    • 「見る・触る・守る・使う・広げる」の5段階で壁を崩すプロセスと、ツール導入前の業務棚卸しの重要性を解説しました。
  • 対話型グループシェア(2回実施)
    • 前半:「自社のAI活用の取り組みと、いまの進み具合」
    • 後半:「これから何を進め、社内をどう動かすか」
    • 「使う人と使わない人の二極化」「入力許可情報の線引き」「効果測定の難しさ」など、業種を超えたリアルな共通課題が共有されました。
  • 特別トークセッション(アクセンチュア 石川聡彦氏 × 代表 森山)
    • アイデミー創業者でもある石川氏をゲストに迎え、AI利用料を単なるコストではなく「成果物1つあたりのコスト」で捉える視点などを議論。
    • 現在は社内で幅広く使ってもらい、ユースケースを蓄積するフェーズにあることの重要性が語られました。

参加者の満足度と今後の展開

事後アンケートでは満足度が5段階評価で平均4.1となり、参加者全員から「次回も参加したい」との意向をいただきました。参加者様からは「どの部門でAI活用ができるか、まず業務棚卸しが必要だと実感した」などの声が寄せられています。

株式会社アウトバーンでは、今後も本勉強会を定期開催してまいります。「AIエージェントの内製化・実装」や「AIリテラシー教育・研修の設計」といったテーマを取り上げるとともに、各社の課題に合わせた実践型AI活用研修のご提供を推進してまいります。

次回開催のご案内や、弊社のAI・IT人材育成研修に関するお問い合わせは、下記よりお気軽にお問い合わせください。

<本件に関するお問い合わせ・ご相談>
株式会社アウトバーン 倉本 捺美
MAIL:natsumi.kuramoto@autobahn.education
TEL :080-3716-7909

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